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海と大陸

貧しい島の漁村。
祖父とフィリッポだけで漁に出ていた。
船で漁に出るより、船を売り保証金を手にしたほうが得と孫の叔父は
自分の父をののしる。
母親もフィリッポを連れてイタリア本土に移り住みたいと考えている。
漁師として生計を立てたいフィリッポ。
観光シーズンに観光客向けに家を開放し自分たちは
ガレージに住む。


若い三人組の若さ、都会風の洗練さに押されつつも
ガイド役を務めるのだが
浮き足立っていた。

そこにアフリカからの難民が紛れ込んで彼らの生活が
少しずつ変わってくる
難民をかくまっていることを隠すため
怪しげな行動に見られてしまう

このため小さな恋も終わってしまう

それでもフィリッポは難民の親子を救うため
船を出す。
それは自分が守られる立場から守る立場になったことを訴えるかのように。