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もしも第二次世界大戦が回避されていたらという架空の設定で
物語は進む。このフィクションからしてその世界観に引き込まれてしまった。
おそらく軍はますます強大になって都市のデザインは明治時代の建築物のような
西洋式が増えたろうと、つい想像してしまう。

物語は怪人20面相に濡れ衣を着せられた遠藤平吉(金城武)がその疑いを晴らすために
同じ泥棒家業に身を落として逆転を狙うというもの。
アクションと小ネタの満載感、そして懐かしい感覚を呼ぶ台詞回し。
冒険、アクション、ロマンス、ミステリーと魅力がふんだんにつまった
正月映画らしい作品だ。