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パレードへようこそ

サッチャリズム吹き荒れるイギリスの炭鉱労働組合
援助を申し込んできたのはゲイ団体だった。。。
異質なものがお互いの生存のため手を取り合っていくのが面白い。
ゲイ団体側は、ゲイリブ運動に飽きた一人のリーダー格の思い付きだったが。

炭鉱労働組合側の女たちは面白がりゲイたちを歓迎するのだが
受入れられない男たちとのお約束の内輪もめも面白い。

長年ゲイであることを隠していた老人など、
意外性を持たせてリアルさを演出している。

お互いの共存のためと言いつつも、異質を排除したがる者もいて
運動はまとまらないのだが、ラストシーンで各炭鉱労働組合
力を貸すシーンはよかった。

ゲイリブと炭鉱労働組合という無関係性に思えた。
偏見に戦うとかそういうものではなかったが
面白かった