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ヘラクレス

ヘラクレス神話が生まれる瞬間を描いた。
主人公のヘラクレスは仲間たちと傭兵として
暴れていたが、相手を萎縮させるために
ヘラクレスが神の子であるうわさを流し続け、それを演じていた。
神話に出てくるような怪物や妖精はなくて
すべて人の心が生み出す幻、であることを端的に描いていた。
文字や、教育がなかった時代には多くの物語が
口承で伝えられたのだろう。

預かった軍を鍛え素人を兵にしていく様子も面白い。

最後、神がかり的な力で活躍する様は
まさに超人ヘラクレスでその神話の誕生を見たのであった。