ウルフ・オブ・ウォールストリート

ジョーダン・ベルフォートの詐欺人生を描く。
彼の狂った人生を描くためか
極端な表現がおおい。クスリ、ブラックユーモア、セックス、
また3時間超と長くだんだんと気分が悪くなってしまう。

彼が証券会社を始める時に、ジョークにあった
ペンを買わせる技法、が始まりで終りというのが
シンボリックであった。