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もう一人の息子

パレスチナ人イスラエル人の子供取り違えという
究極なテーマ。
敵対するもの同士にとって実の子供ではなく敵の子供だった。
血か愛情か、興味深いテーマ。

母親、妹、おばちゃんなど女性はおおらかに受け入れ
父親、兄などは激しく抵抗を示していた。

保護区と称される地区を囲む高い壁。
対ゲリラ用の防御の壁なのだが
幾たびも出てきては、彼らの置かれた異世界ぶりが
現れていた。

かの地の若者のライフスタイルも垣間見れて
とても面白かった。