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あぜ道のダンディ

光石研の佇まいが好きだから見に出かけたのだが…

不器用な父親がギクシャクしている親子の間を
どう取り直そうか、自分の死期を悟ったのを契機に
考え行動していくのだが、なんだかよく分からない。

まずもって上映時間が長い。
2時間以上もいらないのではないか。
このため、間延びしてしまい観客を飽きさせている。
長くなっているため、滑稽さが浅いものに見えて退屈になる。

光石はぶすっとしてばかりでつまらない。
飲んで管巻いて子供に馬鹿にされているのだが
なんとなく絵空事に見えて仕方ない。

聞きかじった親子の絵を見せられてるようだった。
親子や哀愁や物寂しさは見出せなかった。