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バーレスク

クリスティーナアギレラとシェールが歌うミュージカル作品。
田舎から出てきた娘っこが執念でバー・バーレスクに潜り込み
主役の座を勝ち取り、男と名誉を手に入れるも、最後は真実の愛へと気づく。
という流れ。伏線に仕込まれたバーレスクの買収問題も地味に進行していくが
買収を防ぐというカタルシスへは動機付けが弱い。
舞台がなくなりそうだと、困ってるダンサーたちの絵が無いのが要因か。

愛の描き方はじれったさがあってよい。
恋愛に不器用な男女、それを指南するショーンもまた同じという構図。
恋愛劇についてはスローテンポで落ち着いて見れる。
激しい音楽劇との小休止の意味合いか。

音楽の力で大団円へと一気に突き進む、というパワーは乏しい。
なんか、もやもやが残る。