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ミルク

1960年代サンフランシスコでのゲイムーブメントの立役者
ハーヴェイミルクの生涯を追う。
40になったミルクは心機一転新天地をサンフランシスコに
求め恋人と引っ越してくる。
この恋人の引っ掛け方が妙に気になった。
地下鉄駅の階段ですれ違いざまに声をかけて
引っかかるものなのか…

政治運動にのめりこみだして恋人との中も疎遠になる。
恋人、もっと大事にすればいいのに。

新しく出てきた道化師のようなジャックへの愛の描き方がちょっと物足りないような。
振り回される子猫への愛情のようなものか

マイノリティへの圧制は日に日に強まり
公職追放、社会からの追放へとどんどん過激になっていく。
セクシャルマイノリティだけではなく、すべてのマイノリティ(障害者、老人、子供、女性、黒人)へと
いずれ差別は広まる恐れもある。

果たしてミルクたちは差別主義に満ちた法案を否決することができたのだが
彼我の差を感じていた政治家ダン・ホワイトにより殺害される。

この事件がなければどう変わって行ってたのだろうか。