子供向けの作品だったかな。
子供だけにしか見えないはずの妖精が最後には
大人である母親にも見えたところで、面白みがなくなった。
母親はやはり、現実側の立ち位置をキープして欲しかった。
母親までも子供と一緒に悪い妖精とは戦って欲しくない。
変人扱いされていた大叔母さんが
妖精にとらわれて80年近く現実世界から離れていた
その父親がおばさんを迎えに来るところ。
これは不要ではないか。なんだか現実逃避な作品に見えた。
子供向けの作品だったかな。
子供だけにしか見えないはずの妖精が最後には
大人である母親にも見えたところで、面白みがなくなった。
母親はやはり、現実側の立ち位置をキープして欲しかった。
母親までも子供と一緒に悪い妖精とは戦って欲しくない。
変人扱いされていた大叔母さんが
妖精にとらわれて80年近く現実世界から離れていた
その父親がおばさんを迎えに来るところ。
これは不要ではないか。なんだか現実逃避な作品に見えた。